Interview.2 A.SHINOYA さん Interview.2 A.SHINOYA さん
Interview.2 A.SHINOYA さん Interview.2 A.SHINOYA さん
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JPTの可能性を
自らの手で開拓する

A.S. さん

  • JPTトレーディング
  • 2020年入社(新卒)

Interview.2 人を知る

現在どんな仕事をしていますか?

私はJPTの国際事業部と営業部に勤めた後、希望が叶って、現在はJPTトレーディングという子会社で働いています!
JPTの役割は商品を運んで届けることですが、私たちJPTトレーディングが担っているのは、商品を「発掘する」役割です。私は主に、スーパーや海外の飲食店向けの商品の手配を担当しています。外部のアドバイザーとも連携して、エンドユーザーの希望を調査し、該当するメーカーをイチから探します。地道だし時間はかかるけど、そのぶん成約したときの達成感も大きいです!

この仕事の面白さについて
教えてください!

JPTとの違いでいうと、JPTの強みとする「フォワーディング」は、商品を運ぶための手段を手配するという無形のサービスですが、JPTトレーディングでは食品などの目に見えるモノを世の中に送り出しているので、そこに自分が関わったという強い実感があります!食品の品質表示には「輸入者」の欄があるのですが、そこに「JPTトレーディング」の名前が載っているのを見るとやっぱり嬉しいですね。
また、JPTの事業の中心は「紙」ですが、私たちトレーディングは、JPTで積み上げたノウハウを基盤に多方面へと事業を拡大していくことができます。何が当たるかはまだわからないけど、自分たちの手で開拓していけるというのが、ワクワクするポイントです。

A.S. さん
A.S. さん A.S. さん

JPTのどんなところが好きですか?

やりたいと思ったことをすぐに行動に移させてもらえるところです!
JPT本体も、歴史もあって運送という堅実な業種ではありますが、そのような会社の中では新しいことに取り組んでみようという姿勢がある会社だと思っています。
そしてJPTトレーディングは2022年に設立されたばかりの会社なので、さらに瞬発力がありますね。「この商品を扱いたい!」というものを見つけたらすぐにアプローチしていくことができますし、「とりあえずやってみよう!」という雰囲気があって、他のメンバーもすぐに協力してくれるので、とても感謝しています。

A.S. さん

Sさんが描く未来とは?

自分は先輩たちと比べたらまだまだ…という気持ちはありますが、だからこそ、これからもさまざまな経験を積んでたくさん吸収していきたいと思っています!そして、私は現時点でJPTとJPTトレーディング両方を経験することができているので、「これだったらあの人に聞いてみよう」「あの人に相談すれば解決するかも」と思ってもらえるような人になっていきたいです!

A.S. さん A.S. さん

Member’s Interview 社員インタビュー